評定3点台の人が受けるべき大学5選!各大学の傾向と対策付き!
「評定が3点台で、このまま受験して大丈夫なのか不安」
「一般入試で合格する気がしない。でも指定校も無理そう」
こんな疑問を持っているあなたにピッタリの記事です!
こうした悩みを抱えている人は、決して少なくありません。
結論からいうと、評定3点台の人でも正しい志望校選びと戦略があれば総合型選抜で大学に合格できます!
なぜなら総合型選抜は、評定だけで合否が決まる入試ではなく、大学選びという戦略と準備の質で結果が大きく変わる入試だからです。
この記事では、単なる大学紹介ではなく、評定3点台の人が本当に合格できる大学と、その具体的な戦い方まで解説します。
評定3点台の人が、総合型選抜で不合格になる理由
まず最初に、多くの人がやってしまう失敗があります。
それは「合否における基準を、評定平均にしている大学」に出願してしまうことです。
総合型選抜は、自身の強みを発揮できる選考基準や、短期間で実力がつく試験科目等で、他の受験生と差をつけて、勝ち抜くことが好ましいです。
評定平均は短期間で上がりません。つまり、自分が強い科目や評価基準で勝負しましょう。ということになります。
自分のフィールドで戦え!大学の6つの評価基準について。
総合型選抜は大学ごとに評価基準が全く異なります。
筆者の長年の経験からして、大きく分けると6つに分類されます。
1、評定平均を重視する大学
2、スポーツやコンテスト等の活動実績を重視する大学
3、英語のスコアを重視する大学
4、志望理由書(アドミッションポリシーとの合致度)を重視する大学
5、小論文やプレゼンテーション等思考力や表現力を重視する大学
6、ボランティアやキリスト教関連などの活動経験を重視する大学
例えば、豊富な実績を持ち、評定平均も高い受験生が、小論文やプレゼンテーション等思考力や表現力を重視する大学を受験しても、その試験でしっかりとした評価を得られなければ、不合格に必ずなります。
反対に、評定3点台で実績がなくても、しっかりと対策すれば合格できるということです。
評定3点台の方、実績が何もない方が出願するべき大学は、上記の、4、5、6にあたる大学です。
短期間で伸びることに集中して対策をする。
それでは、なぜ4、5、6の大学を受験するべきなのか。
それは、「テクニックで、短期間で伸びるから」です。ゆえに、他の受験生と差がつきます。
例えば、出願1ヶ月前に英語の資格を取ろうと思っても、なかなか難しいですよね。評定平均も同じです。
一方で、
・完成度の高い志望理由書
・他の受験生と差がつく、小論文やプレゼンテーションスキル
・ボランティアやキリストけきょう関連などの活動経験
などは、正しく本気で対策をすれば1ヶ月程度で十分に合格レベルに持っていくことができます。
また、上記のボランティアやキリスト教関連などの活動経験についてのテクニックについては、別記事で詳しく解説していきます。
従って、出願する際は、その大学がどの科目に評価基準をおいているのか、その評価基準で自分は合格することができるのかをしっかりと考えてから出願することが大切です。
普通校で評定3点台の人が受けるべき偏差値50台の大学5選
前置きが長くなりましたが、筆者がおすすめする評定3点台の人が受けるべき大学5選について解説します。
今回の選出は、以下の3つの項目で考えました。
1、選考基準における評定平均の割合が少ない
2、しっかりとした対策で差がつく
3、再現性がある
になります。
それではご紹介します。
- ①東洋大学【4、志望理由書(アドミッションポリシーとの合致度)を重視する大学】
- ②立命館アジア太平洋大学(APU)【4、志望理由書(アドミッションポリシーとの合致度)を重視する大学】
- ③神奈川大学【5、小論文やプレゼンテーション等思考力や表現力を重視する大学】
- ④工学院大学【5、小論文やプレゼンテーション等思考力や表現力を重視する大学】
- ⑤芝浦工業大学【5、小論文やプレゼンテーション等思考力や表現力を重視する大学】
①東洋大学
東洋大学は、総合型選抜に力を入れており、書類の完成度がそのまま合否に直結します。
先ほど触れた、【4、志望理由書(アドミッションポリシーとの合致度)を重視する大学】に当てはまります。

東洋大学は、総合型選抜に力を入れており、書類の完成度がそのまま合否に直結します。
試験内容として
・志望理由書
・レポート課題
・面接
特に、東洋大学は、評価基準に完成度の高い志望理由書が求められます。
志望理由書は構造が重要です。
・何を学びたいのか
・なぜ興味を持ったのか
・現在どんな行動をしているか
・大学でどう学ぶのか
・なぜこの大学なのか
特に「なぜこの大学か」が弱いと評価されません。評定平均が高くなくとも、あなたの将来の目標を叶えるうえで、なぜ東洋大学なのかを明確に記すことで合格の可能性が大きく高まります。
②立命館アジア太平洋大学(APU)
APUは、評定に依存せず、人物や将来性を重視し、国際色豊かな大学であるということが特徴です。そして、それを表現する志望理由書、面接が非常に大切になります。
特にAPUは国際色豊かなので、自分自身の将来のビジョンが国際的になっているのか、そして、それを達成するうえでAPUという環境がどれほどマッチしているのかということを説得力を持って表現する必要があります。
APUの特徴として、
・評定条件なし
・面接中心
・多様性を評価
が挙げられます。
問われるのはシンプルです。
・あなたは何をしたいのか
・なぜその分野なのか
・なぜAPUという環境なのか
・将来にどう繋がるのか
この一貫性が評価されます。
評定平均や実績がなくても、志望理由書の完成度と面接対策で合格する可能性は飛躍的に高まります。
③神奈川大学
神奈川大学は、総合型選抜の中でも比較的シンプルで、正しく対策すれば結果に繋がりやすい大学です。志望理由書の完成度+グループディスカッションの立ち回りで合否が分かれます。

神奈川大学は、総合型選抜の中でも比較的シンプルで、正しく対策すれば結果に繋がりやすい大学です。
大きな特徴として、グループディスカッションを試験科目にしていることが挙げられます。
他にも特徴として、
・評定による足切りなし
・倍率が比較的低い
・試験内容が明確
があります。事前にしっかりと対策することで、合格の可能性が飛躍的に高まります。
試験内容は、志望理由書、小論文、面接がありますが、上述した通り、グループディスカッションが実施されます。
多くの受験生は志望理由書に偏りますが、
実際に差がつくのはグループディスカッションです。
・自分の意見を論理的に伝える力
・他者の意見を整理する力
・全体をまとめる力
こうした力は対策で伸ばせます。特に、グループディスカッションを想起段階から対策している受験生はなかなかいないため、入念な対策で合否が分かれます。
④工学院大学
【5、小論文やプレゼンテーション等思考力や表現力を重視する大学】の代表例になります。
工学院大学は、理系志望の人にとって非常に相性が良く、プレゼンテーションの完成度がそのまま結果に直結します。
特徴として、
・出願条件が比較的緩い
・プレゼンテーション重視
・対策の再現性が高い
が挙げられます。
合格のポイントは、プレゼンテーションと面接になります。
・なぜそのテーマなのか。(自分自身が語るべき理由が明確)
・大学での学びとどう繋がるのか。
この2点が明確であれば、評定3点台の人でも合格の可能性は十分にあります。
⑤芝浦工業大学
芝浦工業大学は、思考力や考える力で評価される大学です。なぜそう考えたのかという論理を明確に言語化することができれば合格する可能性は高まります。

特徴として、探究型問題があり、論理性を重視されます。同じく、面接でも論理性が重視されます。一方で、評定の影響は小さいです。
大学受験レベルの論理性は短期間で伸ばすことができます。
小論文をメインで対策しつつ、結論→根拠をスムーズに言えるように対策をすれば合格の可能性は飛躍的に高まります。
求められているのは、正解ではなく意見に根拠を持たせることにあるので、入念な対策を行えば周りの受験生と大きく差をつけることができます。
評定3点台は戦略で勝つ受験
いかがだったでしょうか。
素晴らしい実績を持つ受験生も、評価基準にマッチしない大学を受験すれば不合格になりますし、
評定3点台で実績がなくても、評価基準を抑え、それに沿った対策をすることで、合格の可能性は大きく高まります。
また、評定3点台は受験において不利ではありません。むしろ、
・指定校に頼れない
・一般入試一本でもない
だからこそ、戦略によって結果が大きく変わる層です。
もし今、何から始めればいいか分からない、自分に合う大学が分からない。そう感じているなら、一度立ち止まって戦略を整理してみてください。なぜなら、戦略こそが総合型選抜において最も大切なポイントだからです。
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